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「色んなメイク道具の中でも、幼いころから赤色が好き。どんな人にも合って、赤が目に入ると肌が明るく感じられるんです」

「女の子にとってメイク道具は憧れ。ヒキダシに、夢が全部つまっています」

 約21万人のフォロワー数を誇るイガリシノブさんのInstagramは、メイク道具の写真がアップされるといいね!の数が大きく増えるそう。「今の子って本当にメイクが好き。やっぱり女の子にとってメイク道具は永遠の憧れで、その憧れをひとつの箱につめこむのが夢なんです」。そう話すイガリさんのヒキダシ家具は、扉を開ければまさに女の子の夢の空間が広がります。
 もちろん中でメイクをするときの使い勝手にもこだわり、木の良さも最大限に活用します。「メイク道具は湿気に弱いから、木のヒキダシに収納できるのはいいですよね。それに木の中にいると、人の肌って柔らかく見えるんですよ」。憧れも夢も可愛いも、このヒキダシが全部叶えてくれそうです。

  • CREATOR’S PROFILE

  • イガリシノブHair & Make up Artist

    BEAUTRIUM所属。ファッション誌を中心に、コレクション・広告などのヘアメイクを手がける他、化粧品開発ディレクターや「BEAUTRIUM ACADEMY」にてメイク講師を務めるなど、幅広く活動する。ファッション性の高い創造力と持ち前の明るいキャラクターで、多くの女優・アーティストから支持され続けている。

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「頭の中にたくさんあるアイディアたちをこのヒキダシ家具に生かしたい」

「大川家具は大量生産できることも一つの特徴やけど、自分がつくりたいものをつくりたいと思ってね。目立ちたかったんよ」と笑う木彩工房の小島嘉則さんは、家具の営業を経て職人になった経歴の持ち主。作品のアイディアは尽きることなく、工房で黙々と制作に取り組むことも多いのだそう。「イガリさんの感性を壊さないように、自分のアイディアを乗せていく」と挑んだ小島さん。色違いの杉板を合わせた縦縞の模様、オリジナルの木ネジで留めるといった新しさを取り入れながら、伝統的な“木組”の技法も活かします。「女性向けの家具はほぼ初めての挑戦で、“カワイイ”を表現するのは大変でしたね」と話す小島さんですが、イガリさんの世界観と見事に融合しました。

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  • FACTORY PROFILE

  • 木彩工房(きさいこうぼう)

    “100年後のアンティーク和家具”を目指す、無垢家具と一枚板の専門店。厳選された銘木と木組の技法を用い、すべて手づくりで製作しています。店舗には丈夫なアイディア製品がずらり。新しい大川家具の世界に触れてみて

  • ショールーム・工房

    〒831-0033 福岡県大川市大字幡保176-23

    Tel 0 944-87-1165

    Mail kisaikobo@yahoo.co.jp

    営業時間/9:00~18:00

    定休日/第3水曜日

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ほぞ組み、蟻型追い入れ接ぎ、通し蟻組みなど、伝統的な木組の技法は、営業時代に独学で学び研究した

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